ITを使って売上をあげよう!(湯浅町)

広川町商工会

和歌山県の湯浅で「ITを使って売上を上げよう!」というセミナーをしてきました。内容はホームページやSNSの活用です。主催は広域商工会有田オレンジ協議会で有田川町商工会、湯浅町商工会、広川町商工会で組織されています。

湯浅は紀伊国屋文左衛門の出身地で稲むらの火でも有名です。セミナーは19時開始でしたので、街歩きを楽しんでから喫茶店にでも入って時間をつぶすつもりでしたが、喫茶店が駅前にもありませんでした。というわけで30分前には会場入りしますと主催者に伝えていましたが、開始1時間半前には会場の広川町商工会へ入っておりました。

 

津城の総構え跡?

津城 総構え

復刻された江戸時代の津城下絵図をもっているのですが津城の北側、塔世橋近くに小さな堀があります。津城には内堀と外濠があり、惣構えにしては中途半端で、しかも当時の市街地の中を通っています。

どうも藤堂高虎が縄張りした時は観音寺の裏から安濃川の支流である桜川の小流につないで、城下の最も外側の守りとする計画、つまり惣構えがあったようです。ですが豊臣家が滅んでしまい計画を途中で放棄したんですかねえ。東の丸も整備しませんでした。やがて江戸時代がすすむうちに、高虎時代の惣構えを超えて市街地が大きくなったのでしょう。

現地には小さな水路が残っています。場所は国民生活金融公庫の東側ですが、ただ水路は途中で観音寺に向かって南に折れないといけないのですが、まっすぐ東側に進んでいます。国道23号線をはさんだ反対側に料亭「桜水楼」がありました。名前の通りに見事な桜が春になると咲き、国道23号線に花びらが積もっていました。

今は更地になって朝日屋の駐車場になっています。藤堂藩の時代は桜川が流れていたので、そこから名前をとったかもしれません。

あなたの知らないPowerPointの世界

河合弘之

昨夜は知的生産の技術研究会・関西セミナーを大阪産業創造館で開催。

「あなたの知らないPowerPointの世界-魅せるビジネスプレゼンテーションとは-」というタイトルでノヴェル・プレゼンテーション代表・河合さんにお話しいただきました。河合さんはMicrosoft MVP AwardのPowerPoint部門を2011年より8年連続受賞されている達人です。

なんせ幹事がずぼらで、予約制にしていないので何人集まるか当日にならないと分かりません。20人ぐらいかな~あと思っていたら、36名もの参加で会場はほぼ満員でした。

ビジネス・プレゼンといえばPowerPointが定番。ところが巷にあふれるのは箇条書きや文章が書かれたスライドばかり。スライドをただ読み上げるだけのプレゼンも多く、聞いている方は眠くなるだけです。これをパワポ死と言います。

その場ではわかった気になっても、記憶には残らず、人を動かすためのプレゼンにはなっていません。重要なのはプレゼンの「印象」。印象は記憶に焼き付き、人々を行動へと駆り立てます。どうすれば印象に残るプレゼンができるのでしょうか?

ということで、今年、執筆された「コピペで使える!動くPowerPoint素材集2000」(翔泳社)の技も駆使し、PowerPointでこんなことまでできるんだと紹介いただきました。

七郷山城

七郷山城

最後の山城が七郷山城。

七郷山城は送迎山城から近く、明神山から連なる山稜沿いにあります。一回山を降りて、また登るのはしんどいので尾根沿いに行けないかなと、途中からハイキング道に入ると、これが正解でした。Googleマップでみると、この尾根道は明神山トレイルのコースになっているようで両側は急峻な崖になっています。

尾根道を進むと、いきなり二重の堀切が現れます。堀切を超えると尾根道に階段がついていて登ると主郭に入ります。なかなか大きな郭で端まで行くと階段を降りた先にまた二重の堀切があります。南北は崖になっていますので東西の尾根道に対する防御をすればよい構造で、なかなか見ごたえがある山城です。何の案内板もないので、ほとんどの人は城に気づかずに尾根道をハイキングしているんでしょうね。

山城を3つ登り、送迎山城を探すのに手間取ったこともあり、日没が近づいていました。南側の近鉄方面に降りるのはあきらめ、北側の崖を降りる道をたどりJR河内堅上駅から大阪へ戻ってきました。

送迎山城

送迎山城

2本目の山城は送迎(ひるめ)山城。大阪と奈良の県境近くにある近鉄・関屋駅から北に向かい、旗尾池を超えてずっと舗装路を行くと、途中から東海自然歩道になります。道を進みますが平坦な道が続き、どう考えてもおかしい。Googleマップで確認すると山城があるはずの場所から東にずれています。おかしいなと戻ってGPSを見ながら歩いてもずれていきます。もう一回戻ると、廃墟のようなところに埋もれた道を発見。歩き始めると坂となり、これが正解でした。

途中でハイキング道と合流し、ドングリ拾いをしていた家族連れが「どちらに向かいますの?」と聞いてきたので、正直に「山城へ」と答えましたが、どう考えても不審者に思われたでしょうねえ(笑)。

送迎山城は明神山の南にある送迎山にあり、郭、堀切、土塁跡が残っていますが、急峻ではなく、ゆるやかな造りになっています。造ったのは大和武士団の片岡氏で本城にしていたようですが、後に王寺の近くに片岡城を造り、そちらに移ります。

外鎌山城

外鎌山城

先日、3本登ってきた山城の1本目が外鎌山城(戸賀間山城)。

近鉄・大和朝倉駅の住宅街を抜けた外鎌山山頂にあります。えっちらおっちら30分ほど登ると城跡に着きます。外鎌山城は南朝の忠臣・西阿(せいあ)が築いた城で、山頂には「西阿の碑」が建っていました。西阿は桜井一帯をおさめた大和武士団の一人です。

すぐ隣の鳥見山は神武天皇の霊畤(即位後に最初に行われる新嘗祭【大嘗祭のこと】)が行われた地で、ここに同じく西阿の造った外山城(鳥見山城)がありました。大和の東の端にあり山のすぐ下を大和から伊勢へ向かう初瀬街道が通っていますので、この2つの山城で街道をおさえていました。

頂上の主郭からは大和三山、二上山などが見え、大和盆地を見渡すことができ、眺めがいいですねえ。万葉集で外鎌山は朝倉富士と呼ばれていました。外鎌山城は主郭の周りには帯郭がありますが、それほど大きな城でなく、こじんまりとしています。

三重県中小企業診断協会 勉強会/忘年会

三重県中小企業診断協会の勉強会。タイトルは「労務管理の最新情報」で講師は荒川経営労務事務所の荒川代表(中小企業診断士、特定社会保険労務士)です。

三重県は車社会なんですが年末だけは忘年会がセットになっています。そのせいか参加率は高かったですね(笑)。

働き方改革と外国人の技能実習生の見直しのお話でした。

三重県の外国人技能実習生受入監理団体は59あり、すべて協同組合ですが、見直しにより許可制になります。債務超過では許可が出ず、改善計画などが最低限、必要となります。監理団体は120点満点で採点され、優良と認められなければ実習期間の延長(3年→5年)や受入人数枠の拡大などが認められません。けっこう厳しい条件で、なかなか大変です。

年末調整

E-Tax

年末調整シーズンが到来しました。

年末調整とは毎月、概算で源泉徴収している所得税額を、年末に1年間の所得や配偶者や扶養状況に合わせて再計算することで、過不足額を調整するものです。所得税法で定められています。

もともと戦時下に漏れなく税金を徴収するために源泉徴収制度が作られ、本来は国がやる仕事を会社に肩代わりさせることになりました。源泉徴収と年末調整により、給与所得者の納税意識が希薄になるという議論は昔からありますが、全然、廃止の動きはないですねえ。

といわけで合同会社エムアイティエスでも源泉徴収をし、社会保険の半額も会社負担になっています。って、結局は自分で会社負担分も払うのですが(笑)。一人会社なのでE-Tax(電子申告)を使い電子署名をつけて送信し、年末調整は終了です。個人事業も引き続きやっているので、次は確定申告だ~あ!

BLAST2002研究会

blast2002

昨日は第51回BLAST2002研究会。

中小企業診断士試験が新制度に変わった時に発足した研究会ですので、かれこれ15年続いています。所属しているのは新制度での合格者ですからニュータイプと呼ばれています(笑)。

入会金も会費もないゆるい研究会で年に3回ほど集まって研究会を開催しています。毎回、発表が3本あるのですが、銀行員から見たブラックな話などBLAST2002では珍しく、至極まっとうな発表でした。終わってからは忘年会を開催し3時間ほど飲んでおりました。

大阪中小企業診断協会との合同忘年会

Largo
昨日は昼から奈良の山城を3本登り、疲れ果てたところで大阪・中ノ島へ
 
中之島フェスティバルタワー12階にあるラルゴというオシャレなお店を貸り切って大阪府中小企業診断協会、大阪中小企業診断士会の理事や委員が集まっての合同忘年会が開催されました。
 
途中、ビンゴゲームがあり、見事に商品をゲット!
 
当たったのは、なんと「コンサルティングの基礎 中小企業診断士のための基礎理論」(著者:橋本豊嗣、風谷昌彦、小野知己、内藤秀治、池田朋之、帖佐和孝、北口祐規子 、佐々木宏)で、著者のほとんどが出席してました(笑)。
 
とってもありがたく、本で勉強したいと言ってきた知り合いに快くゆずりました。