プラスITセミナー

津商工会議所

昨日は津商工会議所でプラスITセミナーの講師を担当してきました。主催はIT導入補助金の事務局をしている一般社団法人サービスデザイン推進協議会です。

IT導入補助金にあわせ商工会議所の経営指導員など中小企業支援に関わる方を対象にしたセミナーです。内容は研修の目的と背景、中小企業&IT政策の背景、どんなITツールがあるのか、生産性を分解する、事例で考えるになっています。

プラスITセミナーは全国各地で行われており、共通のスライドで行う形になっていますが若干は変更を加えてもよいということでRPA(Robotic Process Automation:ソフトウェアロボットによるプロセス自動化)の動画などを組み込んだ内容でセミナーをしてきました。

それにしても暑かったですね。

100m上がると0.6度気温が下がる

枚岡神社

毎日、暑いですね。

大阪も猛暑が続いています。夏越の祓のお札が届いたので、前回の祓のお札を返すために枚岡神社へ。そのまま枚岡公園を散歩してきました。標高は100メートルほどあるので、0.6度ぐらい涼しくなるはずですが誤差の範囲でした。坂を登るのに汗をかきましたが、大阪平野が一望できます。

Gooの天気予報に過去の大阪の気温があったので本日の最高気温を5年ごとに見てみると

1961年 33.7
1966年 31.9
1971年 32.6
1976年 31.4
1981年 34.0
1986年 31.2
1991年 29.3
1996年 34.0
2001年 27.5
2006年 33.8
2011年 34.8
2016年 31.5

となります。1961年の7月の気温を見てみると一番高いのが35.5度です。やはり、温暖化が進んでいるようです。

ITC維新会

パル法円坂

昨日はITC維新会の研究会。

2008年にB361というITコーディネータのケース研修が行われ、インストラクターの一人を担当したのですが、B361の受講生を中心にできた勉強会です。もう10年前になるんですね。

研究会の場所は森ノ宮と谷四との間にあるアネックスパル法円坂。森ノ宮駅から上町台地の坂を登っていると36度という温度表示している電光掲示板を見つけ、気持ちがなえそうになります。

アネックスパル法円坂は難波京跡に隣接し、ここに東方遺跡がありました。駐車場には柱跡が表現されています。

高田本山

高田本山

浄土真宗といえば、お西さん(西本願寺)、お東さん(東本願寺)という言葉をよく聞きます。

本願寺は信長と10年間戦い続けた後、内部のお家騒動と秀吉、家康によって現在の形になりました。浄土真宗はこの2つだけではなく全部で十派あり、その中でも大きいのが津の一身田にある高田派(高田本山)です。全国に600以上ある真宗高田派の総本山で、もともとは下野国高田にありましたが戦国時代に津が中心となりました。高田本山は親鸞の真筆文書が多く残されていることでも有名です。この高田本山の御影堂と如来堂の2棟が去年、国宝になっています。

寺内町なので寺や町を堀で囲んでおり、今も一部が残っています。私の出身校がこの高田本山が運営する学校でして、毎月、本山参拝という行事があり1限目がつぶれるのを楽しみにしていました(笑)。文化祭では各クラスで仮装をして一身田の町中を練り歩くという行事があり、サンダーバードなど6年間、力をいれて力作を作っておりました。

神戸神館神明社

神戸神館神明社

日本各地に神戸という地名があります。神社の祭祀を維持するにはお金がかかります。そこで神社に民戸を割り当て、税金を神社のために使う仕組みにしました。これが神戸です。

JR徳和駅(松阪から1駅目)近くに神戸神館神明社があります。一帯に伊勢神宮へ供祭料を貢納する神戸があり、収納するための神館があった場所になります。周囲を堀が巡っていて城郭にようになっています。

倭姫命が天照大神の御杖代として大和から伊賀、近江、美濃、尾張を巡り、伊勢の国に入り、最終的に伊勢神宮を創建しますが、伊勢の国のなかでもいろいろと巡っていました。飯野高宮で4年間、天照大神をお祀りしたとあり、この飯野高宮が神戸神館神明社ではないかと言われています。飯高の県造(あがたのみやつこ)であった乙加豆知(おとかづち)が倭姫命に神田と神戸を進呈し飯野高宮を造営したとあります。

第11代、垂仁天皇の時代となりますので。日本武尊などより前の時代です。垂仁天皇陵は近鉄・西大寺駅から1駅目の尼ヶ辻駅のすぐ隣に見えます。神戸神館神明社が祀っているの天照大神、豊受大神、倭姫命、乙加豆知命で、内宮、外宮へ行かなくても一カ所ですみます。

榎並城

榎並城

ようやく雨があがった大阪で仕事でしたので、ついでに榎並城跡へ寄ってきました。

三好長慶がまだ天下人でなく、売り出し中だった時代、三好一族の長老だったのが三好政長。出る杭は打たれるのは昔から変わらず、ついに両者は衝突します。摂津越水城(西宮にありました)を出陣した三好長慶が包囲したのが三好政長のこもる榎並城で、これが江口の戦いです。江口は旧大和川と淀川の合流地点であり交通の要衝でしたので、江口の遊女もおり、能にもなっています。

榎並城は8ケ月ほど持ちこたえたようです。膠着状態に陥ったので江口城、三宅城、中嶋城、柴島城、富松城、芥川山城など付近一帯の戦いとなり、榎並城から江口城に移っていた三好政長の戦死もあり、榎並城は放棄され三好長慶が摂津を支配することになります。

石山本願寺と信長との戦いでは本願寺側の野江城として再利用されたようです。榎並城近くを流れていた大和川も付け替えられ、今は住宅地に碑が建っているだけです。近くの野江水神社を含んだあたりが城郭だったようです。

中小企業診断士 理論更新研修

中小企業診断士の更新要件に1年に1回、理論更新研修を受講しなさいというのがあり、早々と大阪会場第一回目の理論更新研修に参加してきました。テーマではなく日程で選んでいるので、会場に着いたら今回のテーマは事業承継でした。

今後10年間に70歳を超える社長が約245万人いて、半分の127万人の後継者が決まっていません。日本全体の企業数でいえば1/3を占めます。何も手を打たないと10年で日本の企業の1/3が無くなる計算になります。

■小規模企業のM&Aが増えている
子供や親戚などへの親族承継が基本ですが、子供は大概、公務員や大企業に勤めていて親の企業を継ぐ気がありません。社長は従業員の雇用や取引先を守らないといけないと考え、最近、増えているのがM&A。

M&Aは大手企業だけの話でなく全都道府県にある事業引継センターを活用すれば、従業員10名程度の小規模事業者でも対象となります。実際、大阪では譲渡額600万円の案件もあったそうです。先送りせず、状態がよい時に譲渡するのが一番です。

というわけで事業承継の勉強をして、理論更新研修が無事に終わりました。

福田パン

福田パン

盛岡市民のソウルフードといえばジャージャー麺、”わんこそば”ではなく福田パン。

コッペパンにいろいろなトッピングをしたパンです。地元・岩手大学の売店でパンを販売することになり「安い値段で学生を満腹にさせたい」から生まれた商品で、本店では50種類以上用意されている具材の中から自由に選べます。盛岡駅から少し歩いたところに本店がありますが、盛岡駅構内のイワテテトテト(iwate tetoteto)というお店で売っているのを発見。さすがに本店ほどの種類はありませんが、20種類ほどありました。

ビニール袋に入ったコッペパンが大量に山積みされています。「いちごジャム」、「カスタード」などの他に「北海道かぼちゃ」、「青森ふじりんごクリーム」、「果肉いちごマスカルポーネ」 などの変わり種もあります。定番商品の「あんバター(170円)」をゲットしてきました。とっても素朴な味でした。

小坂鉄道

小坂鉄道

車社会の大館で一番賑やかなのはロードサイドなんですが、街中で賑やかなのは駅から長木川を渡ったあたりで飲み屋さんやホテルが集中しています。大館駅前は鄙びていて、なんと名画座が残っていました。そんな大館駅近くで見つけたのが廃線跡。調べると小坂鉄道と呼ばれる鉱山鉄道でした。コサカと言われると司馬遼太郎記念館と大阪商業大学がある河内小阪を思い出しますね。

江戸時代から小坂鉱山の開発がはじまり、明治時代には銀の生産高が日本一の鉱山となりました。マルコポーロの東方見聞録で黄金の国ジバングと称えられましたが、奥州藤原氏の時代から金・銀が豊富な土地なんですね。小坂鉱山から22キロ先にある大館へ輸送するために作られたのが小坂鉄道で小坂製錬が運営していました。

小坂鉄道は貨物鉄道として1908年(明治41年)に開通。もともとナローゲージでしたが、1962年(昭和37年)に標準軌(JRの在来線と同じ)に置き換えられます。いまや日本で走っているナローゲージ(軽便鉄道と同じ)の電車は三重にしかなく三岐鉄道・北勢線と四日市あすなろう鉄道 内部線・八王子線が健在です。

小坂鉄道は貨物だけでなく人も乗せていましたが、1994年に旅客営業を廃止、2009年に貨物輸送が廃止され廃線となりました。10年ちかく前には走っていたんですねえ。廃線跡がずっと残っていて終点の小坂駅には小坂鉄道レールパークがあるそうです。大館駅近くもきれいに線路が残っており、廃線跡ツアーなど観光資源になりそうです。

消費税の転嫁拒否等に関する調査票

消費税の転嫁拒否等に関する調査票
中小企業庁から封筒が届いていました。
 
開けると公正取引委員会&中所企業庁の連盟で「消費税の転嫁拒否等に関する調査票」でした。
 
早い話が消費税があがったのに価格を上げないなど取引の見直しに応じない取引先を教えてという内容。取引先に調査に入っても通告者が特定できないよう、様々な工夫をするとも書いています。
 
通告を増やすために返信用封筒の切手はいらないようになっています。大企業などではコンプラ研修をしていますが、行き届いておらず、時たま法律違反をしていることに気づいていない担当者もいますので発注側も大変です。