おおさか東線

おおさか東線

大阪府よろず支援拠点を出て東大阪商工会議所へ。

地下鉄中央線で高井田駅へ出て、おおさか東線の高井田中央駅で乗換。おおさか東線は城東貨物線を複線化し放出(はなてん)駅から久宝寺駅まで一般のお客さんが乗れるよう旅客列車が走っています。もともとが貨物線なんで貨物列車も走っています。

2019年には放出駅から新大阪駅まで旅客列車が走るそうで、東大阪から新幹線に乗るには便利になりますね。ただ現在のおおさか東線は15分間隔で1時間に4本ですから、もう少し増やしてほしいです。

もっとも東大阪商工会議所の最寄駅である近鉄・河内永和駅は普通しか止まらず1時間に3本なんで、こっちもなんとかしてほしいなあ。2019年には花園でラグビーワールドカップが行われるので、新大阪-河内永和-東花園の連携を考えて本数が増えるかもしれません。

流れの馬場跡(摂津)

流れの馬場跡

昔、上新庄に住んでいた頃、もっぱら阪急京都線を使っていましたが、摂津市駅なるものはありませんでした。

駅ができたのは、けっこう新しく2010年。まだ6年目で、正雀駅と南茨木駅の間にできました。株式会社ダイヘンの跡地なんだそうです。駅の横を境川を流れていますが、駅のすぐ近くに「流れの馬場跡」があります。

織田信長は石山本願寺と10年にわたる戦いのあと、1580年に和睦します。顕如が石山本願寺を退去したのにあわせ、戦っていた門徒らも帰村しました。摂津に本願寺の末寺である勝久寺があるのですが、住職が門徒数千と、石山本願寺にたてこもって戦っていました。

和睦が成立し摂津に帰ってきていましたが、信長軍に不意に襲撃され堂舎を焼き払われたうえ、多数の門徒たちが捕らえられて殺害されたと伝わっています。その跡が流れの馬場跡です。

桶狭間の戦いの後、今川義元が討たれても鳴海城で今川方の岡部元信が戦っていましたが、信長との交渉し、今川義元の首級と引き換えに城を明け渡します。ところが帰る道中で信長方の刈谷城を攻撃し、城を焼いていますので当時、こういう話はよくあったんでしょうねえ。

境川

境川

大阪府よろず支援拠点の出張相談で摂津市商工会へ。

阪急摂津駅を降りたら商工会まで遊歩道があって、小川のような川が流れていました。しかも境川という名前!

境川!!

境川というのは国境となるところに名づけられた川の名前で全国にあります。例えば摂津国と播磨国の境は今の神戸市須磨区と垂水区ですが、ここに境川が流れていてこれが国境でした。尾張と三河との国境も境川です。

摂津市は名前のとおり摂津国だったので、隣の河内国との境が境川かなあ?
でも淀川が国境のはずだしということで調べてみると、どうも古代の条里制で、条里の方向が転換する地域だったことから境と名付けられたようです。へ~え。

ITC三重 定例会

ITC三重 定例会

ITC三重 定例会を開催

■サイバー犯罪に関する意見交換会
三重県警察本部にあるサイバーテロやサイバー犯罪に関係する部門から、現役の警部さん達に来ていただいてサイバー犯罪の現状などをお話しいただきました。

伊勢志摩サミットへのサイバーテロもなく無事に終了しましたが、三重県内でもサイバー犯罪が多く発生しています。相談が多いのはネットバンキングの不正送金で、犯罪者が狙うターゲットが個人から法人に変ってきているため被害総額が大きくなっています。

被害にあった企業は必要なセキュリティ対策をやっていないと免責になりませんから、お気をつけください。あいかわらずネットショップの詐欺も多いそうです。

■「インターネットでの集客について」 有限会社シーエスプラス 小柴代表

セミナーでは広告の違いやSEOの考え方について講義していただきました。「更新頻度が高いと上位表示される」などSEOの都市伝説の紹介がありました。

またサイバー犯罪がテーマということで、実際にネットショップの商品ページをまるまるコピーした偽販売サイトの紹介がありました。警察によればコンテンツを買ってサイトを作り、詐欺の振込があればコンテンツを別の人に転売し別ドメインでサイトが立ち上げるビジネスモデルになっているようです。

薬師寺荘園

薬師寺荘園

先日、大和郡山市の九条町を歩いていると”薬師寺荘園”という看板を見つけました。

薬師寺の荘園でもあったのかと思ったら、どうも地名のようで付近には薬師寺荘園第1号児童公園、薬師寺荘園第2号児童公園、薬師寺荘園第3号児童公園というのまでありました。九条の隣が西ノ京で薬師寺に近いですから昔、荘園があったかもしれません。

いろいろと調べると薬師寺は源氏の氏寺になっていて、薬師寺の俗別当を源氏長者がつとめていました。東大寺も源氏の氏寺になっています。どうも東大寺には手向山八幡宮があり、薬師寺には休ケ丘八幡宮があるからのようです。

おやぢの会(つるとんたん)

つるとんたん

昨夜は北新地にある「つるとんたん」へ。北新地、こういう機会でもないと行きませんねえ。雷鳴がとどろき、雨降る中、行ってきました。

紳士、淑女がメンバーになっている「おやぢの会」が開催されていました。私は正式メンバーではなく、オブザーバーなんですが、その割にはけっこう参加率がいいですねえ。おかしいな~あ。皆さん、名実ともに「おやぢ」なんで、英国EU離脱が日本に与える影響やら難しい話をしていても最後は病気の話になるというお決まりのパターンです(笑)。

料理おいしかったですね。「つるとんたん」のコース料理の締めは好きな”うどん”をメニューから選べます。運ばれてくる”うどん”をいれたお椀というか、でかい器が特徴で、さすがにお腹いっぱいになります。

ネットで安心して買物できるワケ

企業のIT活用

楽天市場やネットショップで買物する時、商品を買物カゴに入れ、決済にすすむと見えないところで暗号化通信が行われています。これがSSLという仕組みで暗号化には共通するパスワードが必要ですが、このパスワードをどう相手に渡すかが問題です。

よくエクセルで暗号化されたファイルが送られてきて、その後、別メールでパスワードが届く時があります。回線を流れるデータをずっと見ていれば、パスワードがそのままテキスト情報で流れるだけですので、セキュリティ的には気休めでしかありません。ハッキングしようとしている人に”ちょっと面倒だな”と思わせる効果があるので、やらないよりかはマシという程度です。

SSLでは絶妙な仕組みでこのパスワードを渡して、暗号化通信を実現しています。安心して買物できるわけです。

→ ネットで安心して買物できるワケ

ベストセラー作家になるコツ

ベストセラー作家になるコツ

昨夜、知的生産の技術研究会・関西セミナーを大阪産業創造館で開催。お盆休みということもありセミナー室を使っているのは2団体だけで閑散としていました。

知的生産の技術研究会・関西は来年、いよいよ30周年を迎えます。今年は出版シリーズをやっていて第4回目は累計45万部のベストセラーを出された奥野宣之氏にベストセラー作家になるコツを教えていただきました。

奥野氏によれば企画書が通り初めての著作、「人生は1冊のノートにまとめなさい」が出た時はインタビューの仕事で石垣島に取材に行っている最中。発売から3日目には仕事も終わったので結婚したばかりの奥さんを呼んで西表島へ。遊び終わって那覇空港に着いたら発売3日で重版になったという連絡がはいり、そのまま30万部のベストセラーになったそうです。

ただし金儲けしようというような考えで本を出すのは一番、効率が悪く、本は売れなければ終り。売れる本を出したい編集者と作品を出したい作家とのせめぎあいや、どういう人が作家に向いているなどお話しいただきました。

経営情報システム 2016年中小企業診断士1次試験

LECで経営情報システムの講義をしていることもあり、先日終わった1次試験の問題をみています。

昨年の経営情報システムは科目受験者11,848人に対し、合格者はわずか716人、合格率6%という超難関試験でした。合格率が低かったので今年の問題は易しくなるだろうと思ったら、あいかわらずの難問で、受験者にとっては大変だったでしょう。

第3問に記憶装置の仕組みに関する問題が出ていましたが、これはガーベジコレクションとコンパクションの違いが分からないと解けない問題になっています。ガーベジコレクションは主記憶装置から不要になったゴミを収集しただけで、そのままでは使用可能なメモリサイズが小さく、他に活用できないため断片化しているメモリ領域を集めて 、他で活用できるよう連続した領域を確保するのがコンパクションになります。

第13問にはマイナンバーの問題が出ていました。これは出る可能性が高いと受講生に言っていたので、まずはOKでしょう。第14問にはIoTがらみでOrin2が出ていますが、こんなのまで出題するの!セキュリティではクリックジャンキング攻撃まで出ていました。またSQLに関する問題が出なかったので得点を稼ぐのが難しい問題構成になっていました。

情報の専門家でも得点するには難しい問題が多く、今年も合格率が低くなりそうです。2年続けてとなると試験委員の間で問題にならないんですかねえ。今年は経営法務も鬼門だったようです。

松屋町筋・本町通り周辺に多い中華料理店

中華

マイドーム大阪がある松屋町筋・本町通り周辺はこだわりのカレー店が多いことで有名です。平日でもランチ時に行列ができていますが、休日ともなるとカレー店目当てで来るお客さんがけっこういるそうです。

もう一つ多いのが中華料理店。厨房、接客共に中国人というお店が5店舗ほどあります。注文などは日本語でできますが、注文を伝える時などは中国語で行っています。周辺にはホテルも多いのでインバウンドで来た中国人が店員さんと中国語でしゃべっているのもよく目にします。もちろん日本人の中華料理店も数店あります。

松屋町通り沿い 広東料理美祥、仮面、姿州府(うしゅうふ)
産創館近く   香、福臨門

ところが先日、仮面が閉店してしまいました。交流会「いちもくさんかい」で、これから使おうと考えていたのに残念。オープンして1年ほどしかたっておらず、ランチなどは集客できていたので夜の集客が悪かったのかなあ。

姿州府以外のお店は夜は食べ放題、飲み放題2,980円(仮面は2,680円)になっています。それにしてもなぜこの狭いエリアに厨房、接客共に中国人という中華料理店が多いんですかねえ。大正区は沖縄料理店が多いことで有名ですが、戦前日本一の工業都市だった大阪へ集団で出稼ぎに来た沖縄人が大正区に住み着いたという歴史があるんですが、そんな歴史がこの界隈にもあるんですかねえ。