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名古屋市新事業支援センター マネージャーを卒業

名古屋市新事業支援センター
3年間にわたり名古屋市新事業支援センターで窓口相談を担当しましたが、今日で卒業です。AKBみたいですな~あ。(笑)

最期の日なので机の整理でも、と考えていたんですが、最終日までしっかり窓口相談が入っておりました。しかももう1件、増えてしまいました(笑)。

名古屋では小規模企業担当マネージャーとして週2日、窓口相談を担当し、延べ相談件数は383件。生まれが三重なので、名古屋へは科学館や河合塾の模試などで子供の時からチョコチョコ行く機会がありましたが、名古屋駅周辺か栄付近の点が多く、点でしか行っていませんでした。

名古屋市新事業支援センターへ行くようになり、中心街からちょっとはずれた吹上にありますので、おかげで名古屋を面でとらえることができるようになりました。なんにせよ、名古屋城、犬山城という有名どころは別にして勝幡城、古渡城、末森城、荒子城、小牧山城、大高城、鳴海城、鷲津砦、丸根砦、上社城、下社城、一色城、小林城、御器所西城、清洲城、守山城などを巡ることができたのはラッキーでした。

名古屋では、皆さんお世話になりました。ありがとうございました。

マナカ解約

ナナちゃん

名古屋市地下鉄や名鉄に乗る時に便利なのがICカード「マナカ」。

マナカで公共交通機関に乗ると翌月に10%以上のポイントが還元されて、このポイントで電車に乗ることができます。つまりICカードを使うと10%オフで電車に乗れます。

ただし、ポイント還元は自動ではなく、駅の自動販売機を使って自分で行わなければなりません。なかにはポイント(有効期限があります)があることを知らない人もいて、ポイントを失効してしまい、奥さんに「何やってんの!もったいない」と怒られる、ご主人が、ままいます。

ピタパも割引になりますので、大阪人としては関西と近鉄ではピタパ、名古屋ではマナカを使いこなしておりました。ただ4月以降、名古屋で乗る機会が減るので、今日、マナカを解約してデポジット分の500円を返してもらいました。

ピタパは後払いしか使っておらず、先払い用にイコカを持っているんですが、イコカも割引してくれないかなあ。近鉄名古屋駅近くのナナちゃんは卒業式スタイルになっていました。

名古屋市新事業支援センターの送別会

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吹上駅近くにある「九州男児のうまいもん OkiDoki吹上店」で2014年度の打上と送別会。

送別会の主賓は私です。(笑)

名古屋市新事業支援センターという都道府県等中小企業支援センターで小規模企業担当マネージャーを3年間つとめていましたが、この3月末で退任。3年前に名古屋市が小規模企業予算(窓口相談や専門家派遣など)をつけて、窓口相談のマネージャーを募集していたので応募し、ご縁があり3年間、マネージャを担当しました。役所の予算は3年が基本ですので、今年度で予算が切れ、終了です。

新事業支援という名前がついているので他の支援機関に比べ、創業相談が多かったのが特徴です。創業では基本的に銀行はお金を貸しませんので、融資を頼むのは日本政策金融公庫(創業融資)。融資が通りやすいように事業計画書のブラッシュアップのお手伝いを行い、開業に結びついた事業者も多いので、少しは名古屋市の活性化に寄与できたでしょう。関係者の皆さま、3年間たいへんお世話になりました。

本屋さんの開業相談

本屋
いろいろな業種の開業相談に今までのってきましたが、今日あったのが新刊書店の開業相談。

以前にネット専業の古本屋さんを開業したいという相談はありましたが、店舗をもった書店の相談は初めてです。大型書店が増え、24時間営業しているコンビニで雑誌や漫画を買えるようになり、減っているのが街の本屋さん。

2000年に21,495 店あった本屋さんが2014年には13,943 店まで減っています。毎年、500店以上が減っているので1日に1店以上の本屋さんがなくなっています。

相談者は若い20代なんですが、なんで本屋さんを開業するかと言えば、長年、やっていた街の本屋さんが高齢で、子供も継いでくれなく、継いでくれる人を探していたところ、ご縁があったそうです。ですので事業承継型ですね。

美容室などへの雑誌配達の固定客をそのまま引き継ぐのでビジネス的にも固いのですが、今はほとんど期待できない店売りを伸ばしていくことも考えています。取次(書店の卸)とも話ができており、三月書房など特徴がある書店についても、よく調べていました。街の文化を守っていってほしいですね。

外国人の相談

名古屋市新事業支援センター
名古屋市新事業支援センターで窓口相談をしていますが、最近増えているのが外国人の相談。

今日の相談者はウイグル自治区出身の女性。日本の大学で博士号までとっているので流暢な日本語を話されて助かりました。(笑)先日、相談に来られたシンガポール人は英語しか分からず、振興公社の職員に英会話が得意な人がいたので通訳してもらいながら相談。紙に英語で図解して大変でした。

中華料理店を開業したいが中国語しか分からないという中国人の相談もありましたが、知り合いの日本人が同行して通訳しながらだったので無事に相談は終了。

名古屋市以外に三重県、兵庫県でも窓口相談していますが、これだけ外国人の相談が多いのは名古屋だけです。私がしゃべれるのは日本語と関西弁の二か国だけですので、私以外のマネージャーにぜひ、相談はふってほしいですねえ。(笑)

マネージャー会議(名古屋市新事業支援センター)

名古屋駅
名古屋市新事業支援センターで毎月、開催されているのがマネージャー会議。

マネージャーはプロジェクトマネージャーもいれて全員で6名います。それぞれ出ている曜日もバラバラですので、月1回集職員の方とともに全体で会議をして、情報共有をはかっています。今年はじめてお会いするマネージャーもいるので遅ればせながら新年の挨拶。

各分野のマネージャーが集まりますので、午後はそれぞれの相談で相談室は一杯。来客順にうまっていきますので、私が担当した相談は応接室でした。

明日は神戸で窓口相談ですので、名古屋駅からアーバンライナーで大阪へ戻ります。ビールも買い込んだので万全です。(笑)

日替配達弁当戦争

日替配達弁当
名古屋市新事業支援センターが入っている名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)の周りには飲食店が少ないため、職員の多くは弁当持参かコンビニで弁当を買ってきます。ほかに日替わり弁当の配達もあります。

以前は「お弁当の益久」と「ミノヤランチサービス」が名古屋市新事業支援センターに配達していました。このミノヤランチサービスは、名古屋などを中心に1日4万食も配っています。有名な日替配達弁当の玉子屋(東京)が1日あたり6万5千食ですので、おそらくそれに続く規模ですね。

 350円×4万食×25日×12ケ月=42億円 
ホームページには年商43.9億円とあります。土曜日が減るのと他にもケータリング事業などもやっているはずですので、大体この数字になるのでしょう。

益久とミノヤランチサービスの2社が入っていたのですが、「お弁当のおおしま」が営業に来て、弁当が試食できますって言葉で、ころっと担当者が切り替えてしまいました。個人的には益久がよかったんですが(笑)もっとも毎日、2人ぐらいしか頼まないので「お弁当のおおしま」にとっては少し効率が悪いですね。会館のほかの部署も頼んでいるのでついでです。

お弁当のおおしまのホームページを見ると「弁当試食の申込」というバナーがあり、既存業者の置き換えツールとしては、なかなか有効なやり方です。

ビジネスプラン発表会2014

ビジネスプラン発表会
名古屋駅前にあるウインクあいちでビジネスプラン発表会。

あいち産業振興機構&名古屋市新事業支援センターの共催で、それぞれの機関で選抜された6社によるプレゼンです。

【名古屋市新事業支援センター】
ブレーンコンピュータ株式会社
アロマスター株式会社
株式会社ヘルスケアシステムズ

【あいち産業振興機構】
ニットナゴヤ
株式会社シード
株式会社ゼットネット

私はデジタルサイネージのプレゼンをされたブレーンコンピュータさんの担当でコーディネートをしておりました。会場は最初から最後まで、人で一杯で立見が出るほど盛況。プレゼンから表彰式までずっと、東海テレビさんが取材に来ていました。

事業可能性評価委員会

事業可能性評価委員会
名古屋市新事業支援センターで事業可能性評価委員会が開催されました。

事業可能性評価委員会とは応募事業者の事業プランに対し審査を行い、成長性・将来性が高いと認められた事業プランに対し、継続的な支援を行う事業です。今日は外部専門家で構成された評価委員でのプレゼンでした。

応募企業についてはマネージャが担当となりプレゼンのお手伝いをします。私も2社のお手伝いをしたのでオブザーバーで委員会に参加していました。

事業可能性評価委員会でよい評価を受けると9月26日に行われるビジネスプラン発表会で発表が行えビジネスマッチングの機会が得られるのと、は東京や大阪で行われる展示会への出展補助(小間料と装飾等経費の一部を補助)が行われます。

東海地域では愛知県、岐阜県、名古屋市で行われています。都道府県等中小企業支援センターが全国に設置された時にできた事業ですが、三重県だけは全然やっていませんね。

熱意がちがう!

名古屋市新事業支援センター
今日は名古屋市新事業支援センターで窓口相談。

通常相談以外に多いのが創業補助金へ応募する事業計画書のブラッシュアップ。6月末締切なのでちょうど佳境をむかえています。

というわけで今日も計画書のチェック。相談者は締切が近づいてきてから補助金があることを知って、急遽、計画書作りに取り組んでいる女性。事業計画書に書かないといけない項目がいくつかあるのですが、その一つに「熱意」という項目があります。もちろん事業に対する熱意を書きます。

”事業をはじめるため名古屋市新事業支援センターへ相談に行ったところ創業補助金があることを教えてもらいました。....ない頭をふりしぼって一生懸命考えて書類作っています...”

「ウーン、こりゃ計画書作りに対する熱意じゃないですか。」
「だって、一生懸命書いている、この熱意を知ってほしくって」
「気持ちは分からんでもないですが、残念ながら書き直し。事業に対する熱意を書いてください。」

このまま出したら創業補助金の審査員にはうけるだろうなあ!