月別アーカイブ: 2011年6月

炎天下の川越町をゆく

asaakegawa.jpg午後から近鉄電車に乗って川越町へ。

川越町は四日市と桑名市に挟まれた地域で、伊勢湾岸道路の川越インターがあります。東海道(国道1号線)が通っており、四日市の追分で東海道と伊勢街道に分岐します。城下町ではないのですが不思議と和菓子屋さんが多いですね。

今日は、企業訪問だったのですが駅を降りて炎天下を歩いている間に汗だくに。隣の桑名市では今日の最高気温が37・5度。そら暑いはずです。

写真は朝開川で、とてもきれいな川で、川を眺めている時だけは涼しかった。東征中の日本武尊が夜明けを迎え、朝明川の水で口をすすいだことから川の名がついたそうです。

下流に見えるのは中部電力の川越火力発電所。今年はフル回転でしょう。

アロマ&フラワートレイン(伊賀鉄道)

iga201106.jpg伊賀の企業さんへ行くために近鉄・伊賀神戸駅で乗り換えて伊賀鉄道へ。

♪「桑町、茅町、広小路、もひとつゆられて上野まち~」

二両編成の電車が走っていますが車体はいろいろ。松本零士デザインの忍者絵もあれば昔の電車を復活した塗装もあります。新型車両も走っていますが、時たま車両の内装が変わっていることがあります。今日乗ったら、アロマ&フラワートレインになっていました。

電車に乗るといい匂い。アロマの香りでした。天井からテルテル坊主や乾燥させたポプリなどがぶら下がっています。伊賀にあるメナード青山リゾートがラベンダーフェスティバルをやっているので、そのイベント告知のようです。香りがよい電車っていいですねえ。

ずっと前に乗ったときは風鈴電車になっていて、天井からたくさんの天井がぶら下がっていました。これはこれで風情がありました。

再生手法を学ぶ

S11-06-04.jpg月曜日は大阪産業創造館の研修室を借りて知研関西6月セミナーを開催

タイトルは企業・個人の再生支援「任意売却」を学ぶで、いろいろと企業再生の手法を教えてもらいました。
講師はナレッジパートナー・任意売却支援機構・代表の富永順三さん

■住宅ローンの破綻予備軍が多い

住宅ローン180兆円の内、3ケ月以上滞納している不良債権は約4%。住宅金融公庫だけでみると48兆円の内の8%が不良債権。つまり12人に1人は返済に困っているという数字。

アメリカは住宅ローンの担保は建物・土地ですが日本の場合は個人保証。最終的に競売となっても、足りない分は残債となります。日本での競売件数は年間で7万件あります。

■再生ツールを活用する

1999年にサービサー法ができ、それまで弁護士にしか認められていなかった債権売買が企業でもできるようになりました。現在100社ほどがあります。

2003年に産業再生機構ができダイエーやカネボウなどに対して外科手術を行いました。この時に使われた手法がM&A会社分割、サービサー、任意売却など海外の手法が持ち込まれました。

それまで会社に対しては創業支援する産婦人科医、銀行やコンサルタントの内科医はいましたが外科医はいませんでした。後は安楽死(倒産)をすすめるお坊さんだけ。(笑)

この外科手術は中小企業や個人にも応用でき、スタートしたのが任意売却119番。もともとは知り合いの会社が倒産間近となりリースバックや任意売却など様々な手法を使って再生したことがきっかけ。
今では全国から年間4000件の問い合わせが入るようなりました。

■任意売却とは
不動産売買と競売はよく知られているが任意売却はほとんど知られていない。まずは事故扱いにして交渉窓口を回収部に変えます。

債権者と債務者の間に仲介者が入って競売にかけずに双方が納得したうえで売却を成立する仕組み。会社であればリースバックやバイバックなどの手法も活用する。

■もともとは創業支援

富永氏は20代で豊中に住んでいた時に阪神大震災に遭遇。クリエイター仲間が多くいたが、震災で勤めていた印刷会社などがなくなり独立したいと相談をうけていた。
そこでクリエイター達が創業できるような企画書を作り大手企業を回ると機材提供などをしてくれるが金は出なかった。行政の兵庫県に持ち込むと、面白いアイデアだと霞ケ関までいって通産省の復興2次補正予算に組み込まれる。

できたのがディジタルクリエート工房。尼崎に200平米の施設を借りてインターネット
の専用回線やパソコンなどを設置して創業支援。ここでクリエーター支援を3年行うがその間、全国から視察の山で、毎日のように視察の案内。

東京以外の地域はどんどん開業率が低下しているため企業数がどんどん減少。企業立地以外に新産業を興す必要があるがITなら設備投資も少なくてすむと注目を浴びる。

これがきっかけで大阪市から話がありソフト産業プラザ iMedio(イメディオ)の立ち上げに関わり所長になることに。

→ セミナーの様子です。


教室でお留守番

tatibana201106.jpg京都橘大学でマルチメディアの講義。

今日の講義はなく、これからの課題で使う素材(動画や画像)集め。学生にデジカメと説明書を持たせて学内へ。それぞれに何らかのテーマを決めてもらい、テーマにそった素材を集めます。今日は雨だったので、図書館や食堂、ゼミ紹介など校舎内のテーマになりそうです。

学生がいなくなった清心館2階にある721教室で一人、お留守番。静かでよかったです。今年の4月にシステムを入れ替えてWindows7+Office2007になっています。

5時間の講義 ノドが乾く

beer201106.jpg朝から梅田へ。

LECで経営情報システムの講義。午前2時間半、午後2時間半であわせて5時間の講義です。去年までは3時間講座×5回でしたが、2時間半×7回
に変わっています。全体としては時間が伸びています。データベースの正規化の話やインターネットのプロトコルの話など、細かいところではIPアドレスを
MACアドレスに変換するためのARPプロトコルの説明など。こんなところ試験に出るのかなあ?

さすがに5時間もしゃべると喉がカラカラ。ホワイティ梅田を歩いていると16時前なので立ち飲み屋さんもまだすいています。迷わず暖簾をくぐって、生ビールと串かつを食べて帰ってきました。この時期、生ビールが一番ですねえ。

大阪府咲洲庁舎

atc201106.jpg大阪南港にあるインテックス大阪で,組込み総合技術展が開催されていたので、のぞいてきました。震災の影響か例年に比べると出展が少なかったですね。iPadやiPhone系はあまりみかけず、目立ったのがアンドロイド、iTronもしっかり根付いていました。

展示の中に仕様書のあいまい度を測定できるソフトが展示されていました。普通の文章も判定するそうで、新聞記事などをいれるとあいまい度はかなり低くなるそうです。この文章を入力するとあいまい度は高いでしょうなあ。

インテックス大阪のすぐ近くにあるWTCですが、府庁の引越しも順調に進んだようで、大阪府咲洲庁舎になっていました。地上55階で商工部なども
移転しているようです。お昼になると職員の皆さん、つながっているATCの飲食店などへ行かれるようで、サービス業にとってはプラス効果ですね。南港まで
通勤するのが大変ですが。

印刷と電子書籍

itc1.jpg三重県産業支援センターでITコーディネータ三重の例会。

2ケ月に1回開催しています。ITコーディネータ三重の現在の会員は22名で、本日は年1回の総会。12名の参加がありました。

総会後に山路工業株式会社の山路社長(ITコーディネーター)に「印刷と電子書籍」というテーマで話をしていただきました。山路工業は四日市にあるオンデマンド印刷などが主体の印刷会社です。

ビジネスでの電子書籍の利用がなりすすんでおり、カタログなどもiPadやパソコンで見れ、営業が活用できるようになっています。ただしPDFの
単なる延長線では印刷会社は儲からず、別のビジネスモデルを考えなければなりません。正解がなく各社ともいろいろ模索している現状などを話していただきま
した。

認定看護師向け講座が終了

kango20110614.jpg朝から京都橘大学へ。

認定看護師さん向け講座で担当している情報管理の最終日。皆さんにWOC看護士になった時の抱負をパワーポイントを使ってプレゼンしていただきました。

WOCというのは創傷・オストミー・失禁看護の略で、聞いているのは看護士さんばかりですのでプレゼンでは専門用語のオンパレード(笑)。2007年から講座を担当しているので、ようやくストマーと言われても、どういうことは分かるようになりました。

認定看護師になるには実務経験5年以上必要で、大学の認定看護師教育課程修了し試験を受けて合格しなければなりません。大きな病院でも認定看護師は、ほとんどいない貴重な存在です。まずは7ケ月間におよぶ課程を終えなければなりませんが、最初の科目を担当しております。

研修生の中には奄美大島から派遣されてきた看護士さんもいて、船が出る時に紙テープが飛び、蛍の光が流れ、ブォーと汽笛が鳴り響く中を送り出せれてきたそうです。絶対、合格して帰らないと!と抱負を語っておられました。

凌雲閣跡(梅田)

cyaya201106.jpg朝から夕方までLEC梅田で経営情報システムの講義。今日はハードウェア、ソフトウェア、ファイル編成、データベースなどの話でした。ずっと話を聞いている受講生も大変ですねえ。

昼休みに茶屋町を散策。MBS前を通って、チャスカ茶屋町(MARUZEN &ジュンク堂書店)へ。先日は夜、反対側からチャスカ茶屋町へ行ったので気がつきませんでしたが梅田Loftのすぐ横だったんですね。なかなかおしゃれな町に変貌しています。

チャスカ茶山町で本を2冊買い込んで梅田の方へ歩いて行くと凌雲閣跡の碑がありました。100年ほど前にあった展望台です。今の通天閣ですね。

大阪のキタとミナミに高層建築物がありミナミにあったのが”ミナミの5階”と呼ばれた「眺望閣」、梅田にあったのが”キタの9階”と呼ばれた「凌
雲閣」。高さは40メートル弱で八角形のちょっと変わった格好をした建物で一番上が展望台になっていました。明治ですので高層建築物はなく、よく見渡せた
そうです。

堺でお仕事!

20110611taketuru_nigori.jpg朝から堺へ出かけてお仕事。夕方には家へ戻ってきました。

AllAboutのガイド記事をそろそろ書かないといけないのですが、家へ帰ったとたんビールを飲んでしまいましたあ(笑)今日は朝から雨でジメジメしていたので、暑気払いにビールは最適ですねえ。

このまま書き始めると支離滅裂の文章になるでしょうから、このまま飲んでよ。今は竹鶴のニゴリ酒に切り替えています。これが、またおいしいんです。