月別アーカイブ: 2011年10月

飲み会の方が長い研究会

fight201110.jpg昨日はファイティング・コンサルタンツ研究会。

中小企業診断士の研究会で、最近の会場は地下鉄なかもず駅前にあるセレソヴイー株式会社。ほぼ毎月開催しています。メンバーは入れ替わっています
が、10年近く続いていますね。私が最初に参加した頃は大阪駅前ビルでやっておりました。当時のメンバーで残っているのは主催者の一人だけですね。

研究会は14時~17時。終わってから近くにある居酒屋「じょうもん」で交流会。いつも生ビールを頼んでから黒板に書いてある今日の刺身を順番に
頼み乾杯。ここのスルメ天は絶品ですね。寒くなったのでキムチ鍋メニューが復活していました。途中から焼酎のボトルを入れて、飲み切ると終了。結局、17
時~20時半ほど飲んでおり、いつものように研究会より長かったですね。

開田城跡から勝龍寺城へ

nagaoka201101.jpg午前中は長岡京市でお仕事。名前の通り、平安京の前に作られた長岡京のあったところです。安倍晴明の陰陽師では早良親王の怨霊の舞台となったところです。さすがに長岡京の痕跡は残っていません。

昼過ぎに終わったので阪急長岡天神駅近くの商店街を歩いていたら、バス停のすぐ近くにちょっと変わった公園がありました。公園といってもポケット公園でイスが置いてあるのですが名前が開田城跡公園!

開田城(かいでんじょう)!以前に「京都 乙訓‥西岡の戦国時代と物集女城」という本を読んだのですが、その本で紹介されていた城です。こんな商
店街のど真ん中にあったんだあ!遺構は土塁の一部だけが残っています。後で調べたら敷地跡に建つマンションの1階に開田城の復元模型があるそうで、今度
行ったら見てこよう!

阪急長岡天神駅から少し歩くとJR長岡京駅で、駅前にはムラタ本社があります。ここから少し歩くと勝龍寺城があります。信長の時代は細川藤孝が拠
点としており、ガラシャ夫人が輿入れした城で、11月には長岡京ガラシャ祭が行われるということで城の周りにはノボリが立っていました。

山崎の合戦では明智光秀の拠点となった城で、すぐそばが天王山です。敗れた光秀は勝龍寺城に戻り、夜陰に乗じて城を出て坂本城に向かったのですが途中の山科で殺されてしまいました。

めはり寿司

mehari201110.jpg熊野で「さんま寿司」と並んで有名なのが「めはり寿司」

高菜の浅漬けの葉でくるんだ、おにぎりです。熊野、和歌山、吉野一帯で食べられている郷土料理。奈良の柿の葉寿司をもっと庶民的にしたような感じですね。

語源は目を見張るほどおいしいや、目を見張るほど大きいなどの説もありますが、おにぎりに目張りするように覆うことから名付けれたという説もあり
ます。店によって高菜やおにぎりの味付けが違いますので、いろいろと楽しめます。JR紀勢線の駅食堂では定番ですね。駅前のお店に入っても大概はメニュー
にあります。

昨日のお昼は次はいつ食べられるか分からないと「さんま寿司+めはり寿司」を頼んだので腹いっぱいに(笑)めはり寿司は少なめに作ってもらいました。

熊野商工会議所で経営相談

sanma201110.jpg大阪から近鉄で松阪駅へ。

ここは近鉄とJRの共同使用駅になっているので改札を出て近鉄分を精算し、JRの切符を買って再度改札を通ります。しばらく待つと南紀特急が到
着。本来は紀伊勝浦行きですが台風の影響で紀伊勝浦-新宮間が不通になっているので新宮行きです。自由席に乗ると、けっこう一杯ですね。平日はあまり混ん
でいませんが、大阪から直接、新宮へ行けませんので、その影響かもしれません。

久しぶりに熊野市駅で降りて、まずは七里御浜へ。駅から歩いて5分ほどで熊野灘です。熊野古道の松本峠を越えて熊野に入ると熊野速玉大社のある新
宮まで海岸沿いの道が七里続いています。浜街道と呼ばれています。先日の台風12号の影響はすごく、海岸の奥まで大量の流木があがっていました。

熊野灘の動画を映してきました。

http://youtu.be/Rjnz7X1p3ZY

http://youtu.be/GhAFmeAKtTM

お昼は駅前の食堂で久しぶりに「さんま寿司」(450円)を!おいしかった。

午後は熊野商工会議所で「台風12号に係る被災中小企業向け特別相談会」の経営相談を担当。紀和町の経営者の相談が多かったのです。紀和町のすぐ横は和歌山なので、専務(息子)は新宮に住んでいて床上浸水だったなど県をまたがっての被害になっています。

長浜へ

201110nagahama.jpg長浜で行われている「びわ湖環境ビジネスメッセ」を見てきました。場所は米原から北陸本線に入って2駅目の田村駅。大阪から新快速で行きましたが遠かった!野洲までは本数が多いのですが、その先は本数が減り1時間に2本になります。

田村駅は何もないひなびた駅なんですが、今日は見本市が行われているのでビジネスマンが大量に降り、一つしかない改札は大混雑。田村駅からはヤマ
トタケルが毒にあてられた伊吹山がすぐそばに見えます。駅のすぐ近くにあるのが長浜ドームで、「びわ湖環境ビジネスメッセ」の会場です。ドーム内はけっこ
うな人出でした。

帰りに長浜ドームのすぐ近くにある長浜バイオ大学へ寄ってきました。日本でただ一つのバイオ系単科大学で「びわ湖環境ビジネスメッセ」のセミナー
会場にもなっています。この大学は以前に勤務していた関西文理学園が宝バイオさんと一緒に作った大学です。大学事務室に寄ると懐かしい面々がまだまだ残っ
ておりました。

1024はキリがよい数字

iine.jpgコンビニで精算すると時たま合計が1、024円になります。

おお、キリの良い数字だ!と思った、あなた。
あなたは絶対にIT業界の人間です。

コンピュータの基本は電源のオンオフですので0と1に置き換えて2進数が使われます。2の2乗は4となり、3乗は8、ずっと続けると2の10重が1024です。ですので、1024はIT業界にとり、とってもキリがよい数字。

同じように256もキリがよいですねえ。256という数字を見て、「にごろ」と呼んだら絶対に間違いがありません。ケンミンショーで隠れ県民の見分け方というコーナーがありましたが、隠れ業界の見分け方ができそうです。

※2進数には関係ないのですがAllAbout「企業のIT活用」最新ガイド記事をアップしました。今回はフェースブックのお話ですので、ぜひお読みください。
→ Facebookでばれる企業のレベル

桑名駅(JRと近鉄の共同使用駅)

kuwana201110.jpg昼から桑名駅前にある桑名商工会議所へ行って企業さんの相談にのっておりました。

帰りは桑名駅から近鉄で帰ってきたのですが、この桑名駅はJR東海と近鉄の共同使用駅になっています。大阪の難波駅は近鉄と阪神電車の共同使用駅になっていますが、これは相互接続しているからで、同じような駅は全国にあります。

違う路線が交わる場合、東京の品川駅はJRと京急がくっついていますが間に改札があります。三重県の場合、なぜか間に改札がないJRと近鉄の共同使用駅がたくさんあり、桑名駅、津駅、松坂駅、伊勢市駅、鳥羽駅の5つあります。大きな表玄関側の改札をJRが管理し、裏側を近鉄が管理していることが多いのですが、どちらの改札からも乗ることができます。相互接続駅以外でこんなシステムになっているのは珍しいですね。

三重県人にとっては当たり前ですが、他ではあまり事例がないので津駅のJR側改札で、近鉄の切符を出しながら、「これで改札通るんでしょうか」とよく駅員に聞いている旅行者を見かけます。

三重県には富田駅(近鉄と三岐鉄道)も改札なしの共同使用駅になっています。

朱雀門(平城京)

suzakumon201110.jpgJR奈良駅から関西線で伊賀の企業さんへ

帰りに平城京跡をのぞいてきました。近鉄の車窓からいつも見ているのですが、歩くのは久しぶりです。夕方で施設などは全て閉まっていますので、とりあえず朱雀門へ。朱雀門の前には朱雀大路が復元されており、幅は70mで、大宮通りまで220m続いています。実際に立ってみると実に幅広いです。

朱雀門から大極殿一帯では去年、平城遷都1300年祭を行いましたが会場跡はすっかり片付いていました。復元された遣唐使船はそのままで、平城京歴史館はまだ営業しているようです。平城京の中心地が大きな公園として残っているのはいいですね。

枚岡神社 秋郷祭 チョウサジャー

hiraoka2011.jpg枚岡神社 秋郷祭
♪チョウサジャー、アッヨッサ、チョウサジャー♪
毎年、10月14日(宵宮)と15日(本宮)に枚岡神社で行われるお祭です。曜日固定ですので平日になることが多く、付近の会社は基本的に休み。学校は一応やありますが、担ぎ手の子供は「先生、祭りやから早退するよ」と先生に言って、先生も黙認です(笑)

旧枚岡市の各町から20台以上の布団太鼓が繰り出します。枚岡に引っ越してくるまでこんな勇壮な祭りがあるとは知りませんでした。私の家の近くは宝箱(ほうそう)地域で大太鼓と小太鼓があり、ウチの息子共も小さい時は太鼓台に乗り込んで太鼓をたたいていました。今年はウチの奥さんが自治会の役をやっているので炊き出しやら大変でした。

祭りは布団太鼓ですが、江戸時代までは岸和田と同じ「だんじり(地車)」。一の宮に集結して神社まで坂を登りますが、けっこう急峻なため明治のはじめに安全のため布団太鼓になったそうです。枚岡から八尾にかけて古代は物部一族の土地で、物部系の神社が多く点在しています。枚岡神社もめちゃくちゃ歴史が古く、ここの神様を勧請して平城京の春日大社ができましたので元春日とも呼ばれています。

東高野街道にある一の宮に集結した太鼓台が坂を登り、難関の枚岡駅超えをします。近鉄・奈良線の枚岡駅から急な坂になっており踏切を越えてこの坂を上がり切るのが大変。しかも電車の合間を抜けて通らないといけないので大変です。祭りのある2日間、近鉄電車はこの一帯だけ全て徐行になります。今年は本宮が土曜日にあたってラッキーで、枚岡駅周辺でずっと見ておりました。

→ 枚岡駅横の踏切を通過する出雲井・鳥居 太鼓台

→ 枚岡駅踏切超えて急坂へ 宝箱 太鼓台

→ 枚岡神社 宮入り 客坊 太鼓台

「月刊総務」2011年11月号に執筆しています

月刊総務

株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーションが発行している「月刊総務」11月号に執筆しておりますので、機会がありましたらぜひご覧ください。ジュンク堂や旭屋書店など大きな本屋には置いてあります。「月刊総務」は創刊45周年になる老舗雑誌で、総務部門に的を絞っています。

執筆内容は「クラウドの導入から継続運用まで」で後ろの方P65~P76まで12ページにわたって記載しております。クラウドについて分かりやすく書いて欲しいと依頼があり、久しぶりにけっこうな字数を書きました。