月別アーカイブ: 2013年10月

城巡りシーズン到来

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    いよいよ11月。暑い夏も終わり、ようやく城巡りのシーズンとなりました。 

    城といっても名古屋城や大阪城のような平城であれば季節は関係ないのですが、行こうと考えているのは戦国時代の城。日本にはたくさんの城があり、一説には全国に25,000~30,000の城があったと言われています。 

    江戸幕府による一国一城令の発布により各地で破城が行われました。破城とは城を崩し廃止することで城割ともいいますが、多くの大名は城にあった建物を壊し、また石垣や土塁の一部を壊してお茶をにごしました。江戸時代初期、まだまだ何が起きるか分からない時代です。いざという時に使えるように申し訳程度に城を壊しただけです。 

    ですので土塁や空堀がそのまま残っていることが多く、。田舎で城山とかいう地名がついている所には大概、城があります。破壊が進んだのは現代に入ってからでニュータウンやゴルフ場の建設で、戦国時代から残っていた貴重な城が破壊されてしまいました。津でも垂水城、渋見城などは跡形もありません。 

    そうは言いながら、まだまだ残っている城も多くありますが問題は城に行くには藪を掻き分けて道なき道を行かないといけないということ。とても夏場は城跡に入れません。ですので晩秋から冬が城巡りのベストシーズンになります。 

    写真は山城ではなく平城京近くにある平城・超昇寺城です。土塁と堀跡なんですが、こんな土と藪だらけの所へ行ってなにが面白いのかと人にはよく言われますが、「AKBのどこがいいの」とと五十歩百歩だと思っています。(笑)

お堀をトコトコ走る電車

ohori201310.jpg名古屋と焼き物で有名な瀬戸を結んでいるのが名鉄瀬戸線。今は栄の地下から出ていますが、かっては名古屋城のお堀が出発点でした。 

名古屋城三の丸の外側に外堀が残っていて今も健在です。水堀ではなく空堀になっています。愛知県図書館の近くに御園橋があり、この下に堀川駅があり、ここが始点でした。ここから外堀の底をトコトコと走っていました。城の堀を走る鉄道は全国でも名古屋だけでしたのお堀電車と言う名前で親しまれていました。 

先日、名古屋城へ行った時に外堀沿いを歩いてきました。大津橋の横にお堀に降りる階段があるのですがこの下にあったのが大津町駅。今は立ち入り禁止になっていて看板には名古屋鉄道と書いてあります。廃線になったあとも名鉄の管轄になっているんですね。 

大津町駅を出ると外堀沿いに90度曲がり、お堀をコトコト走って外堀がなくなるあたりで地上へ出て瀬戸へ向かっていました。残念ながら昭和51年にお堀の路線は廃止し、栄乗り入れになりました。一度は見てみたかったですね。線路後はしっかりお堀に残っていました。 

21歳の創業者

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    名古屋市新事業支援センター、通常の経営相談も行っていますが新事業という名前がついているせいか創業相談もたくさんあります。 

    創業相談に来られる方は30代~50代が多いのですが、今日は大学3回生の相談。12月に株式会社を設立するそうで、現在準備中。単位はほとんどとったので、大学にはあまり行かなくてもよいとのことです。 

    思わず、「就職しないの?」と聞きましたが、小さい頃から創業することを決めていたそうで、なんともたのもしい答え。自己資金も用意しており、事業プランはまだまだアイデア段階ですか、いずれにしても起業はよい経験になるでしょう。こんな若者が増えたら日本ももっと活気づくでしょうね。21歳はたぶん今まで創業相談した中での最年少記録です。 

    私が21歳の時なんて、起業なんか全然、考えなかったなあ。 

    三重県には19歳で創業して順調に経営している株式会社ユナイテッドワークスの北川社長の事例があります。 
    http://j-net21.smrj.go.jp/know/shisaku/entry/2013/20130304_01.html

生きている間に日の目を見ない修理記録

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    名古屋城では本丸御殿の公開が始まっていますが、歴代の修理記録が展示されています。 

    前に修理した大工さんらが、どこをどういう具合に修理したかを記録したもので修理した壁の中などに埋め込まれています。つまり記録は次に修理が行われる時にしか日の目をみません。後に続く人たちのために残すために書かれます。連綿と続く職人の世界ですね。 

    修理した内容や関わった大工などの名前が書かれています。墨書で書かれていて、例えば宝永7年(1710)の修理では瓦の葺き替えが行われたことなどが分かります。 

    なかにはユニークな墨書もあり、展示されていたのは昭和の時代に行われた修理記録。似顔絵が描かれています。佐藤栄作首相時代のようですので、まだ存命の方もいるでしょうな。まさか落書きが展示されるとは思っていなかったでしょう。

経営革新塾(桑名商工会議所)

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    台風で開催が心配されましたが、進路がそれたおかげで無事に経営革新塾を開催。今回が第3回目です。(全4回) 

    前回はプレスリリース(キャッチフレーズ)でしたが、今回は商談管理がテーマ 

    ・優良顧客をみつける(ABC分析、RMF分析) 
    ・商談管理票を作ってみる(キーマンの誕生日は把握できているか) 
    ・商談管理を因数分解する 
    ・値下げの前のどこまで我慢できるか考える(損益分岐点分析) 

    などを開催しました。セミナーを聞いているだけでは面白くないので、今回もグループワークを3つやっていただjきました。自分たちで討議してもらえるので講師は楽なんです。(笑) 

    写真は桑名のゆるキャラ「ゆめはまちゃん」のお菓子。今、ゆるキャラ・グランプリ―をやっていますので、なんとか50位以内に入ろうと桑名ではがんばっています。ウチの地元のゆるキャラは石切神社参道商店街のイシキリンです。

金生山(きんしょうざん)

新幹線で大阪から名古屋へ向かう時、関ヶ原古戦場跡で笹尾山(石田三成の陣跡)、桃配山(徳川家康の陣跡)を見て、大垣に入る手前、左手(北側)に山が見えますが、これが金生山(きんしょうざん)。

山の半分ぐらいがなくなっていますので、よく目立ちます。この山から良質の石灰岩、大理石がとれるため江戸時代から現代まで採掘され山が半分なくなっています。この石を運ぶためにできたのが美濃赤坂線。東海道本線の支線で大垣駅から美濃赤坂駅を結ぶ5キロの支線です。いつか乗りたいのですが、まだ乗ったことがありません。

この美濃赤坂は中山道・赤坂宿があったところで関ヶ原の戦い前に江戸から着いた徳川家康が陣をしいたところです。近くを流れていた杭瀬川で前哨戦が行われ、島左近の奇襲戦で東軍は負けてしまいました。いつも新幹線から見るだけですが、美濃赤坂、一度行かないと。

さすが大阪 ビールモーニング

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    中百舌鳥で研究会が終わるとJomonという居酒屋さんへよく行っているのですが、お店の横に看板がありました。 

    日替定食、朝定食というのは定番なんですが気になったのは「ビールモーニング」という文字。モーニングといえば喫茶店でコーヒーと一緒に出てくるパン、ゆで玉子じゃないのと思ったらビール、付きだしと書いてあります。しかも朝7時~10時。本当に朝からビールと付きだしなんだあ(笑) 

    よく見ると朝定食(ごはん、汁、のり、生玉子、一品)と同じ時間帯。出勤前に朝定食を食べている横でビールを飲まれたら、たまらんでしょうね。 

    店の名前はJomonと違う店名なんで、以前の店舗のようです。こんなビールモーニングを出しているのでつぶれたのかなあ。でも朝からビールモーニングというのはいいですね。しかも早朝7時から飲める店はそうそうないですね。

経営改善・事業再生2日目

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    今日も朝から、本町へ出かけ、「経営改善・事業再生研修【基礎編】」の2日目。 

    経営改善計画、実抜(じつばつ)計画のアクションプランの作り方からリスケなど金融支援をお願いする銀行を集めたバンク・ミーティング、モニタリングまで一連の流れを研修。なかなか濃い研修でテキストは220ページもあり、これを2日間でやります。 

    今回の研修の受講者に税理士さんの参加が多いので、けっこう難解なキャッシュフロー計算書などはさらっとすんでしまいました(笑) 

    グループディスカッションもあって、「バブル時代に銀行に言われて土地を買ったのに、これが大幅な損失になって、その銀行に経営改善計画を出せと言われている企業にどう経営改善計画を実行させるんだ」というような生の話がいろいろ出て、なかなか勉強になります。 

    とりあえず基礎編2日間は終わりました。

経営革新等認定支援機関向け研修

study201310.jpg4月26日に経済産業省の経営革新等認定支援機関に認定されました。認定後送られてきたのが認定支援機関向け研修の案内、無料で受講できます。 

研修の名前は「経営改善・事業再生研修【基礎編】」で大阪会場では複数開催されているんですが平日2日間コースが多く、たまたま日月コースがあったので申込ました。今日が1日目。雨の中、本町へ出て、淀屋橋のちょうど中間ぐらいにあるTKP大阪御堂筋カンファレンスセンターへ出かけてきました。 

ちょうど情報処理技術者試験の会場にもなっていてネットワーク技術者などの試験が行われていました。私が昔、情報処理技術者試験を受験した時は大阪電機大学などが会場でしたが、今はこんなところでやっているんですね。もっとも高度情報処理技術者試験だけのようです。 

研修は経営改善計画書や事業再生計画の作り方について基礎を学ぶコース。講師はデロイト トーマツのコンサルタント。研修テキストはデロイト トーマツが作成しているんですね。参加しているのは税理士さんが多く、6人で1班ですが、4人が税理士や税理士事務所勤務。しかも2人がTKCさんでした。もう一人はコンサルタント会社勤務の人。聞いてみたらこの基礎コース、けっこう人気ですぐ一杯になるそうです。6月ぐらいに申込ましたがラッキーだったんですね。 

あと実践力向上編(2日間)、個別分野(1日間)も受講しないといけないので大変です。久しぶりに勉強しています。、 

幼稚園児でラッシュ

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専門家派遣のお仕事で地下鉄で天王寺駅へ。朝9時過ぎの地下鉄に乗ったので、すいているはずなんですが秋の遠足シーズンのため途中から幼稚園の一団が乗ってきて、ラッシュ並みになってしまいましたあ。
まあ、みんな小さいので圧迫感はないんですが、駅に降りるのに子供を掻き分けていかないといけなくって、けっこう大変です。天王寺駅からは阪堺電車に乗って東天下茶屋駅へ。チンチン電車もすいているはずなんですが、また幼稚園の一団がいて、ラッシュでした(笑)
専門家派遣が終わってから駅近くの安倍晴明神社へ。安倍晴明の母親は信田森の狐「葛乃葉」と言われていますので境内には狐の像があります。