月別アーカイブ: 2013年12月

年越大祓 よいお年を

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    近くにある石切神社へ行ってきました。 

    切るという名前からデンボ(できもの)の神様で有名ですが、正式名称は石切劔箭神社で、祭神は饒速日命(ニギハヤヒノミコト)。物部の神様です。古代からある神社で、歴史はメチャクチャ古いですね。 

    9月末に夏越の祓という上半期の罪や穢れを祓い清めるために茅の輪をくぐる行事が各地でありますが、年越大祓は夏越の大祓から年末までの罪や穢れを祓い除ける神事です。夏越の祓と同様に茅の輪を3回くぐります。先導は笛を吹く神官で、後ろにホウキをもった神官と巫女さんが続きます。その後を一般参拝者が続いて茅の輪くぐりをします。 

    これで今年の罪や穢れを祓い清めましたので、清々しく新年を迎えられます。 
    皆さん、よいお年を!

太平記の舞台 摩耶山城

maya201312.jpg暮もおしつまっているのに山城に登ってきました(笑) 

場所は神戸にある摩耶山。王子公園駅で降りて、坂道をひたすら上がり、上野道という登山道を登ってきました。摩耶ケーブルの終着点「虹の駅」あたりから、ずっと城跡になっています。と言っても見た目は単なる山道です。山道横の丘を登ると、そこが曲輪跡になっていて、山道を上から攻撃できるようになっています。 

大晦日前日なのに歩いているハイカーが多いですね。もっとも皆さん、山歩きを楽しんでいるようで山城跡を見ているような酔狂な人物はおりませんでした。山道からは六甲アイランドやポートアイランドなどが一望できます。 

摩耶山城を造ったのは赤松則村。南北朝時代に活躍した人物で、鎌倉幕府(京都の六波羅探題)を倒すため播磨国で挙兵。摩耶山麓に陣を構える六波羅探題軍を破り、摩耶合戦として太平記に書かれています。足利尊氏の湊川の戦にも協力し、足利幕府を支えることになります。 

この赤松氏ですが室町幕府6代将軍足利義教を暗殺します。日本史で習った嘉吉の変(かきつのへん)ですが、恐怖政治を行っていた将軍でしたので、自分の側についてくるものがいるだろうという目算もありました。結局、誰も賛同せず幕府方討伐軍に敗れて討たれてしまいました。 

認定看護師教育課程からの手紙

tachibana201312.jpg自筆のお手紙が届きました。差出人は京都橘大学 認定看護師教育課程 皮膚・排泄ケア分野第7期生の方々。 

京都橘大学の認定看護師教育課程で情報管理という科目を担当しており、12月が半年間の過程終了で、無事に終わったと手紙が届きました。おそらく担当講師に手分けして送っていうのでしょうが、定型文ではなく一人ずつ内容を変えているのがすごいですね。 

講義の内容についてもちろん書いてありますが、ちょうど講義を行ったのが6月の開講時で、どうも講義中に夏越の大祓の話をしたようで、実際に夏越の大祓を見に行ったと細かなことまで書いてありました。夏越の大祓は京都を中心とした関西の行事ですが認定看護師教育過程には全国から来られるので、珍しかったのでしょう。 

来られる皆さんは現役の実務経験豊富な看護師さん。教育課程を修了し、試験を受けて合格しなければ認定看護師にはなれません。認定看護師は大きな病院ですと数名いますが小さな病院ではほぼいない希少な存在です。専門分野のスペシャリストで、京都橘大学では皮膚・排泄ケア分野を開設しています。 

皆さん、家族がいる方が多く、大阪あたりにお住まいなら片道2時間かけて大学まで通います。しかも子供の弁当まで作っているので大変。岡山や名古屋の看護師さんは毎日、新幹線で通っておられました。 

九州など遠方となると、さすがに下宿せざるをえませんので家族の理解が必要。病院も半年間、他の人を手当てして勉強に送り出すので、プレッシャーもあり皆さん必死ですねえ。7期生の皆さん、半年間の講座修了お疲れ様でした。次は認定審査試験がんばってください。 

将来、病院でお世話になることになったら、ぜひよろしくお願いします。(笑) 

ラバーダック

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    大阪に時たま現れるラバーダック。 

    オランダの芸術家が作ったアヒルのでかいおもちゃです。高さは10メートルほどあります。時たま大阪のいろいろなイベントに登場しています。先日、堂島近くを歩いていたら、アヒルがいました。(笑) 

    場所は田蓑橋と玉江橋の間で「中之島ウエスト冬ものがたり2013 水と光のフェスティバルタウン」という長たらしい名前のイベントの一環。25日(水)まで展示されています。対岸に見えるのはダイビル本館や関西電力本社の明かりです。 

    二等身のずんぐりむっくり体型がいいですねえ。大阪日日新聞を見ていると住之江にある会社が所有しているそうで、それで大阪の川にちょくちょく登場するんですね。

永遠のゼロ 百田尚樹

fuguhisa201312.jpg「おやぢの会」なる秘密結社があり、私は親父じゃないんですが時たま呼ばれて会合に参加しています。今日の会合は鶴橋。鶴橋と言えば焼肉というイメージですが、知る人ぞ知る「ふぐ久」があります。てっちりやフグ鍋をいただいてきました。 

おやぢの会は昭和30年代生まれが多いので、どうしても古い話に。同志社大学出身者もいるので「八重の桜」の話から田辺キャンパス移転時のバリスト(バリケード・ストライキ)からテレビの話に。メンバーの一人がABC放送に「ラブアタック」の企画を売り込んで放映されるようになったという話から百田尚樹の話に。 

※ラブアタックというのは大阪のABC放送が放映していたゲーム形式の恋愛バラエティ番組。毎回、かぐや姫を巡って各大学の学生がアタックします。一度、下宿の先輩が出るということでスタジオまで応援にいきました。横山ノック、上岡龍太郎、和田アキ子が司会をしていました。 

百田尚樹と言えば、「永遠のゼロ」の作者。放送作家から転身したと言う話は知っていましたが、きっかけはラブアタック。そういえば学生服姿でよく「みじめアタッカー」で登場していた同志社の学生の名前が百田尚樹。よく見ていました。同志社大学のキャンパスも同じ学生服姿で歩いていたそうです。 

ええ~!永遠のゼロの百田尚樹って、あの「みじめアタッカー」の百田尚樹と同一人物なの!知らなかったあ! 

船場勉強会

senba20131221.jpg西区民センターで開催された船場勉強会に参加してきました。 

船場勉強会というのは中小企業診断士の勉強会で、もともとはパソコン通信Nifty-Serveの中にあった資格フォーラムからスタート。オンラインだけでなくオフラインでも集まって勉強しようと大阪にできた勉強会で、けっこう歴史があります。 

私は受験機関に通わず独学で勉強していたのでパソコン通信と船場勉強会は重宝しました。今日は1年間のスケジュールを決めるキックオフですのでOBとして参加してきました。もっとも勉強会が終わってからの忘年会が目的でしたが(笑)今日は、初参加で大阪経済大学2回生も参加していました。私が学生の時なんか中小企業診断士という資格があることも知らなかったのに、最近の学生はすごいですね。 

西区民センターは土佐稲荷神社のすぐそばにあり、土佐藩邸があったところで三菱の発祥地でもあります。神社横の土佐藩邸の敷地内にあった団地に司馬遼太郎が住んでいて「竜馬がゆく」を執筆したところでもあり、なかなか縁起が良い土地で勉強するには最適ですね。 

終わってから難波のがんこに移動。中小企業診断士試験の打ち上げでよく使っていたお店です。というわけで忘年会4連チャンが終わりました。 

ビルの中を高速道路が通る

umeda201312220.jpg経営革新等認定支援機関向け研修が西梅田であり参加してきました。会場はTKP大阪梅田ビジネスセンターで、高速道路がビルの真ん中を通ることで有名です。まあ、こんなビルは日本広しと言えども、ここだけですね。 

研修は経営改善計画のモニタリングで、計画通りにうまくいっているケース、少し下振れしているケース、大幅に下振れしているケースの3ケースについて皆で議論しました。基礎編の研修に参加した時はほとんど税理士さんでしたが、今日は金融機関、支援機関、社労士、経営コンサルタントなどと、けっこうバリエーションに富んでいました。 

研修が終わってから堺筋本町のマイドーム大阪へ移動して大阪中小企業診断士会の交流会。一杯やりながら商品開発グループについて話し合い。終わってから地酒がおいしい越冬というお店で飲んで帰ってきました。よく飲んで、よく食べました。 

ひょうご産業活性化センターの忘年会

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    今年からお世話になっている「ひょうご産業活性化センター」の忘年会に参加してきました。たまたま今日は窓口相談日でしたので、相談が終わってからそのままお店に。昨日に続いて忘年会の連チャンです。 

    場所は三宮駅の目の前にある小瀋陽という中国東北料理のお店。上海や北京料金はありますが東北料理とは珍しいですね。ビルの5階にあるお店ですが、エレベータに乗るとエレベータの中に家庭用クーラーがついていました。シースルー型エレベータですが夏はそんなに暑いんですかねえ。 

    昨日は津の萬力屋で日本一辛い担担麺を食べさせられましたが(誰だ、注文したのは!)今日は、それ以上に辛い鍋が出てきました。全面に唐辛子が敷き詰められていて中には魚や野菜が入っています。見た目通り、辛かったですねえ!食べたら汗がとまりません。新陳代謝にはとってもよい料理です。これ以外の料理はなかなかおいしかったです!あ~あ、よく飲んで食べたな~あ!

ITC三重 定例会&忘年会

manriki201312.jpgITC三重の定例会 

株式会社CIJネクスト 中部支社の川満勝一さんに「PMBOK(R)第4版と5版の違い」というタイトルでお話しいただきました。PMBOKというのはプロジェクトマネージメントに関する知識体系。システム開発だけでなく建設業などプロジェクトに関んする全てのものが対象です。 

川満さんは、このPMBOK第5版のレビューアーで日本人として参加されているのは川満さんです。ネットの掲示板で議論するのですが、もちろん英語なんだそうです。すごいなあ。 

PMBOKは中小企業診断士試験の経営情報システムでも出題されますが、9つの知識エリアに第5版ではステークホルダーマネージメントが加わって10になったそうで、講義する内容も変えないといけませんね。 

定例会が終わってから津駅前アストの地下にある萬力屋で忘年会。飲み放題、食べ放題、一応時間制限ができたようで3時間で3,990円。たらふく食べて飲んで大阪へ帰ってきました。 

100m道路は信号1回で渡れない

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    100m道路は名前の通り、道路の幅が100m以上あります。100m道路は全国に3本あり、2本が名古屋にあります。1本は若宮大通でもう1本が久屋大通。久屋大通は名古屋の繁華街・栄にある通りで、真ん中が公園になっていてテレビ塔が建っています。名古屋市新事業支援センターが入っている吹上ホールの前に若宮大通が走っていますが片側5車線あり、その上、真ん中には4車線の高速道路が走っていて、つまり5×2+4=14で14車線もある道路になります。トヨタのお膝元の自動車王国なんで、車がビュンビュン走っています。 

    大阪の御堂筋は1発の信号で渡れますが100m道路を歩いて横断しようと思えば信号1つで渡りきれません。自転車でなんとか渡りきれるという状況で、なかには信号が変わると同時にダッシュする人がいますが、全力で100m走をしているのと同じです。そんな元気はさすがにないですね。郵便局が若宮大通の反対側にあり、郵便局に用事がある時はゆったり渡っていますが、目と鼻の先なのに時間がかかります。 

    お店の商圏分析する場合、道、川、線路があると商圏が切れ、2車線の道路で約10%の集客ダウンがあると言われていますが、14車線となると70%ダウンですかね。道路の向こう側のお客さんは、ほぼ見込めません。写真でマンションのあたりが向こう側の歩道橋になります。