もう一つの湯浅城

湯浅城

紀伊国屋文左衛門の出身地、村人たちに津波の危険を知らせるため稲の束に火をつけた”稲むらの火”で有名な湯浅です。大和ハウス工業のCMでは湯浅町の古い街並みが出てきます。

この湯浅の町を見下ろすところにあるのが湯浅宗重が築いた湯浅城ですが、その横にもう一つの湯浅城が建っています。それが湯浅温泉 湯浅城で、以前は国民宿舎だったようです。湯浅城は戦国時代なんで山城なんですが、こちらは江戸時代の近代城郭スタイルになっていて日帰り温泉と宿泊ができます。

離れたところに二の丸温泉というのもあり、以前は同じ経営だったのが、どうも別れたようです。

湯浅では全国の湯浅姓が集まって親睦を深める「湯浅ふるさと会」という催しがあるそうで、催しの際は近代城郭風の湯浅城に泊まるんですかねえ。山城の方の湯浅城・登城記録に湯浅という名前も書かれていました。なんせ自分のルーツの場所ですからねえ。

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