年末調整

E-Tax

年末調整シーズンが到来しました。

年末調整とは毎月、概算で源泉徴収している所得税額を、年末に1年間の所得や配偶者や扶養状況に合わせて再計算することで、過不足額を調整するものです。所得税法で定められています。

もともと戦時下に漏れなく税金を徴収するために源泉徴収制度が作られ、本来は国がやる仕事を会社に肩代わりさせることになりました。源泉徴収と年末調整により、給与所得者の納税意識が希薄になるという議論は昔からありますが、全然、廃止の動きはないですねえ。

といわけで合同会社エムアイティエスでも源泉徴収をし、社会保険の半額も会社負担になっています。って、結局は自分で会社負担分も払うのですが(笑)。一人会社なのでE-Tax(電子申告)を使い電子署名をつけて送信し、年末調整は終了です。個人事業も引き続きやっているので、次は確定申告だ~あ!

BLAST2002研究会

blast2002

昨日は第51回BLAST2002研究会。

中小企業診断士試験が新制度に変わった時に発足した研究会ですので、かれこれ15年続いています。所属しているのは新制度での合格者ですからニュータイプと呼ばれています(笑)。

入会金も会費もないゆるい研究会で年に3回ほど集まって研究会を開催しています。毎回、発表が3本あるのですが、銀行員から見たブラックな話などBLAST2002では珍しく、至極まっとうな発表でした。終わってからは忘年会を開催し3時間ほど飲んでおりました。

大阪中小企業診断協会との合同忘年会

Largo
昨日は昼から奈良の山城を3本登り、疲れ果てたところで大阪・中ノ島へ
 
中之島フェスティバルタワー12階にあるラルゴというオシャレなお店を貸り切って大阪府中小企業診断協会、大阪中小企業診断士会の理事や委員が集まっての合同忘年会が開催されました。
 
途中、ビンゴゲームがあり、見事に商品をゲット!
 
当たったのは、なんと「コンサルティングの基礎 中小企業診断士のための基礎理論」(著者:橋本豊嗣、風谷昌彦、小野知己、内藤秀治、池田朋之、帖佐和孝、北口祐規子 、佐々木宏)で、著者のほとんどが出席してました(笑)。
 
とってもありがたく、本で勉強したいと言ってきた知り合いに快くゆずりました。

販売士資格の更新

販売士

5年前に販売士に合格し、今回が初めての更新。

販売士は、なんと5年毎に講習会を受ければよいという実にありがたい更新制度になっています。毎年、受講しないといけないITコーディネータや中小企業診断士とは雲泥の差ですね。しかも講習時間は3時間でGISマーケティングとネットショッピングのセミナー2本立てで、なかなか参考になる内容でした。

ただ受講会場は仙台、東京(2回)、名古屋、大阪(2回)、福岡しかありません。今日が大阪の1回目でしたが受講しているのは50名ほどでした。けっこう少ないんですね。とりあえず5年先まで安泰です(笑)。

相撲の発祥

力士埴輪

相撲界が騒がしいですが、日本で相撲が始まったのは垂仁天皇の時代。大和八木駅から西ノ京駅へ向かう時、線路のすぐ右手に見える古墳が垂仁天皇陵です。

垂仁天皇の時代、当麻に当麻蹴速(たいまのけはや)という剛の者がいて俺に勝てる者はいないと言っているので、出雲の国に野見宿禰(のみのすくね)を呼び出し展覧試合が行われました。これが相撲の祖となります。相撲を取った場所は山の辺の道沿いにある穴師坐兵主神社です。

試合に勝ったのは野見宿禰で当麻蹴速の腰を踏み折って殺します。コロッセオの試合のようですね。その後、野見宿禰は垂仁天皇に仕えることになります。また、それまで行われていた殉死をやめ埴輪に替えることを提案し、野見宿禰は土師臣(はじのおみ)の祖となります。今の藤井寺市や道明寺が本拠地となり土師の里と呼ばれるようになります。

古墳時代には力士が定着したようで今城塚古墳では力士埴輪が見つかっています。織田信長も相撲が好きで勝者を家臣にしています。高杉晋作が組織した騎兵隊には力士隊があり伊藤博文が率いて功山寺の挙兵に参加しています。そういえば新選組が大坂で起こした乱闘事件の相手も力士でした。

奈良競馬場跡

奈良競馬場跡

「近鉄沿線ディープなふしぎ発見」に奈良競馬場跡が載っていました。

秋篠寺の近く、神功皇后陵のすぐ隣にみえるのが巨大な楕円形で、これが奈良競馬場跡です。1939年につくられた一周1600mの超巨大な競馬場でした。戦後、競輪ブームが起きるとパドック等に競輪場を開きます。1954年に競馬場は廃止となり、維持が簡単な競輪場のみとなったそうです。それで横に奈良競輪があるんですねえ。

和田賢秀の墓(四条畷)

和田賢秀の墓(四条畷)

大阪府よろず支援拠点の仕事で四条畷商工会へ。途中にあるのが和田賢秀の墓です。

和田賢秀は楠木正季の息子です。楠木正季は楠木正成の弟で、湊川の戦で兄である正成と共に討死しました。楠木兄弟が戦死した後、一門の棟梁となったのが楠木正行です。楠木正成・正行父子が訣別する桜井の別れで有名です。

そういえば高校の歴史教科書から、武田信玄、上杉謙信、坂本龍馬と共に楠木正成の名前もなくなるんですね。

和田賢秀は従兄弟の楠木正行と共に四條畷の戦いに出陣し、討死します。伝説によると、討死の際に敵将の首に噛み付き睨んで放さず、敵はそれが原因で死んだと言われています。

■楠木一族なのに、なぜ名前が和田?
もともとは饒速日命の後裔で、物部氏や穂積氏とは同祖となります。河内国の和田正遠が楠木氏の家系を継承したことから楠木正成一族は楠木の名前を使います。

ただ他の一族は和田を称しており、和田賢秀の兄である和田高家は岸和田古城を築きます。岸と呼ばれた土地の和田からダンジリで有名な岸和田という地名になります。

四条畷商工会でIoTセミナー

四条畷商工会

大阪府よろず支援拠点の仕事で四条畷商工会へ行ってIoTセミナーを行ってきました。

「未来の年表」(講談社現代新書)という本が話題になっていますが、これから人口減少社会に突入します。今から100年前、夏目漱石がロンドンへ行く途中にパリ博でできたエッフェル塔に登っていますが、当時の人口は3,000万人ほどでした。それが現在は1億2,800万人となり、国内企業の外部環境は右肩上がりで4倍近く人口増加することが前提でした。

いよいよ人口減少社会となり100年先は5,000万人になると言われています。人口が減るなかITによる生産性向上が欠かせません。近未来はこうなりますということを中心にセミナーをしてきました。

大坂の陣巡り

木村重成

中小企業診断士の集まりであるファイティング・コンサルタンツ研究会で大坂の陣巡りをしてきました。昨年のコース(真田丸跡→安居神社、茶臼山→九度山)の続きです。

まずは河内国分駅に11:10に集合。電車の時間まで掲載したのに、さっそく15分も遅れてくるメンバーがでてきます。まずは駅近くの小松山へ。道明寺合戦の舞台となったところで後藤又兵衛が討死したところです。「後藤又兵衛の碑を見たい」という希望があり、予定にはなかった市立玉手山公園へえっちらおっちら登ります。ここには碑だけでなく供養塔などもあります。急坂なんで「しんどい」と文句が出ますが、碑が見たいと言うたのは誰や!

河内国分駅から若江岩田駅へ。駅前の中華料理店でさっそくミニ宴会。そこからひたすら歩いて若江城跡、木村重成墓を巡ります。飲んでいるので、このあたりから、どんどんと「しんどい」と文句が出始めます。そもそも最初から「今日は歩きまっせえ」って言うてましたやん!

若江岩田から上六へ出て、仁徳天皇の高津宮跡、空堀商店街、榎木大明神などを巡って、最終目的地の大阪城へ。終わってから昔、研究会でよく行っていた谷四の「いつもの場所」へ。結局、2万歩以上歩いた大坂の陣巡りでした。お疲れさまでした。

アマゾンのレコメンデーション

アマゾン

レコメンデーション機能をご存知ですか?

レコメンデーションとはサイトにアクセスしてきたユーザの好みを分析し、そのユーザにとって興味がありそうな情報を選択、表示するサービスのことです。

アマゾンでは、本の紹介の下に「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と別の本が推薦されます。アマゾンではデータベースを駆使し、同じ本を買った人がよく買っている別の本を推薦し、関連購買を誘います。これは協調ベース型と呼ばれるやり方です。同じような興味や嗜好をもつ人をグループ化し、そのグループに属する人は同じような行動をするだろうという仮説で商品やサービスを推薦します。

■イタズラ企画があった
以前、知り合いが本を出す時に陰でメールがまわっていました。知り合いの本をアマゾンで買うのと同時にアダルト本を買うようにタイトルが指定されていました。「この商品を買った人はこんな商品も買っています」にアダルト本が出るように狙ったイタズラなんですが、さすがに実行に移す人が少なかったようです。

それはよいのですがアマゾンの推薦本、本業のITや経営戦略などの本を差し置いて、なんで山城の本ばかり並ぶのだろう?